山桜の少し赤みのある杢目が美しい小皿になります。

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隅入菱（すみいりひし）型はすっきりとバランスがとれた形として親しまれ、家紋としても用いられています。和にも洋にもなじむ形です。

取り皿やコースターとして、また日常の細々としたものをのせて整理するのにちょうど良い大きさです。