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「粋の木の器」

四十沢木材工芸の『粋』を集めて作られた、木の命を存分に生かした、木の器。


木に対する深い知識と高度な工芸技術によって、木の魅力を引き出した贅沢な器シリーズです。


繊細な作りのもの、野趣に溢れたもの、様々な木の器を作ってまいります。

​お料理やお店に合わせた特注サイズも承っています。

かさねはこ「薄氷」

意匠のある木枠と氷のようなガラスを組んだ器。

氷の下にかすかに感じる色に期待しながら蓋を開ける瞬間。うるおいすら感じるガラス板にそっとのせられる素材。

美しい足は、お料理を高く持ち上げその影をテーブルに落とします。

特別なひとときのために。

かさねはこ「薄石」

意匠のある木枠と大地のような石板を組んだ器。

素材の色を際立たせる黒御影石の漆黒。

かすかに荒く削った石肌は、静けさと力強さを持ってお料理をしっかりと受け止めます。

美しい足は、お料理を高く持ち上げその影をテーブルに落とします。

特別なひとときのために。

ひかりさら「月光」

私たちが製作している輪島では、太陽は海に沈み、満月もまた同じ海に沈みます。

その移り行く光景をモチーフにした木の板皿。

無垢板の皮目は波打つ水平線、杢目は流れる雲のようです。

板皿としてはもちろん、折敷としてもお使いになれます。

ひかりさら「日輪」

私たちが製作している輪島では、太陽は海に沈み、満月もまた同じ海に沈みます。

その移り行く光景をモチーフにした木の板皿。

無垢板の皮目は波打つ水平線、杢目は流れる雲のようです。

板皿としてはもちろん、折敷としてもお使いになれます。

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